ラスベガス旅行(その1)
マッカラン国際空港に到着したのは午後2時。 荷物・レンタカーのピックアップが終了したのは午後3時すぎ。 午後4時過ぎには日が落ち始めるので、その前にゆき@シリーズを慣行せねば!
と言うことで、早速向かったのは、ラスベガスの有名な看板「Welcome to Fabulous Las Vegas」。
今回の旅のスタートは、この看板からと決めていました by ゆきパパ。
追記ですが、現在ここでは、Chris Angelという人気若手マジシャンと、Cirque de soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)というカナダの有名な芸術的サーカス集団とのコラボ「Believe」が行われています。 次回は是非観たいと、すでに予定表に入れてしまいました♪
クリスマス・シーズンということもあり、クリスマスツリーが飾られていました。 でも、後ろには古代エジプト像(ファラオ、又は神)が・・・ アンバランスさが面白いですね〜
リバーロッジビクトリアの滝
パ「か、か、感無量・・・」
マ「何だか、小さい夢・・・」
ゆ「ゆきが伏せしている間、他のお客さんも気を遣って待っててくれたワンよ。 何度も撮り直してるワンよ。 変わった人たちみたいな目で見ていたワンよ。 迷惑な親でごめんだワンよ〜m(_ _)m」
パ「実は新婚旅行でエジプトに行ったのですが、その時からの夢です。 本当のエジプトにはゆきは連れて行けないので、いつかここで写真を撮るぞと思っていました!長年の夢、ここに実現!!」
ニューヨーク・ニューヨークは1930〜1940年のマンハッタンをテーマにしています。
ゆ「この自由の女神は、実物の2分の1サイズで再現されているワンよ。」
フォールズナイアガラオンタリオ州のレストラン
そうそう。 ラスベガスは無料駐車場が至る所にあります。
Valet Parking(係員がホテルの入り口で車を預かり、また持ってきてくれるサービス)を利用しても、チップ合計2ドル(車を預けるときに1ドル、車を持ってもらった時に1ドル)で、駐車料金はかかりません。 Valet Parkingは確かに便利ですが、混んでいる時に車を持ってきてもらうときは、とても時間がかかります。
効率的に動きたい場合は、おススメできません。 ちょっと歩かなくてはいけませんが、自分で勝手に停めるセルフパーキングが便利でおススメです。
一箇所に停めて近所のホテルをまわった後に、また違う場所に移動して・・・を今回繰り返しました。
有名なボクシングの試合、格闘技の試合なども行われる。 10年以上になりますが、ここでホリ・フィールドのサイン会を見た事があります。
ゆ「ゆきも見様によっては、白色のライオンに見えるワンよね?
パ「気持ちだけはライオン。」
マ「だから、頑固なのね。」
ナイアガラの滝カナダオンタリオ州への行き方
数名の飼育員が餌付けをしたり、ボール遊びをさせたりしています。 手で直接餌付けをする飼育員。 見ているだけでハラハラ、ドキドキします。 一歩間違えば、命にかかわりますから・・・。
←は、怖い顔。 メスとはいえ、怖いですね。
パ「いやいや、メスのほうが動物も人間も怖い場合が・・・」
マ「何か言ったかしら?!」
パ「いえ、何も・・・」
ここのライオン達は小さいときから飼育員と信頼関係を築いてきたため、ムチや電気などの武器を使っての訓練はしていません、というアナウンスがありました。
このベラッジオは、イタリアのコモ湖にある別荘地をイメージしたホテルです。 この日はホテル内には入りませんでしたが、大人気のホテルの一つです。
パ「ここのライトアップは、キレイ。 うっとりしますね。」
この日は、早めに切り上げて、ホテルでゆっくり休みました。 次の日は、ラスベガス郊外の日本人観光客が行かない場所。 ゆきパパの夢の一つに付き合せられました(^_^;
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